鳴子系こけし 大沼秀顯

平成23年に宮城県の加美町で発見され、高橋五郎氏により調査が行われた3本の不明のこけしのうちの1本の復元品です。

少し面長で優しい表情のこけしで、胴には様々な花模様が組み合わされて描かれています。

鳴子こけしの特徴で首を回すとキュッキュッと鳴ります。

ロウ引き仕上げ

サイズ:高さ20cm

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鳴子系 大沼秀顯 6.5寸 古型

  • ¥3,520

  • 税別: ¥3,200

タグ: 大沼秀顕, 鳴子系